校長あいさつ
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 三次は,馬洗川,西城川,神野瀬川などを含む江の川と中国山地に育まれ,日本の中でも早くから鉄を生産し,それを礎に,米をはじめとする多様な生産活動を行う中で文化を生みました。
 その三次市に位置する本校は,大正9年10月に広島県双三郡高等実業補習学校として創立され,その後,時代の要請に応え,幾多の学科改編や校名の変更を経て,平成8年4月に広島県立三次青陵高等学校総合学科として新たにスタートし,今年で創立百周年を迎えた伝統校です。卒業生も1万5千名を超え,多くの方々が地元三次はもとより国内外の様々な方面で活躍されています。


【全校生徒・教職員による人文字(令和元年11月8日撮影)】

 現在,6クラス約240名の生徒が,「自主・創造・開拓」の校訓のもと,勉学のみならず,学校行事,部活動,資格取得等に積極的に取り組み,活き活きと高校生活を送っています。
  総合学科スタートの時から掲げている「自分があゆむみらいなら 自分自身で選びたい」というキャッチフレーズのとおり,普通・生活福祉・ビジネス・機械・電気情報の5つの系列を持ち,三次市などの行政機関や地元企業,近隣小・中学校,県立広島大学などの御支援を頂きながら体験的な活動や探究的な活動を実施するなど,生徒の幅広い興味・関心や学習ニーズに対応した教育活動を展開しています。
 また,今年度,文部科学省委託人権教育研究推進事業「人権教育研究指定校事業」の指定を受け,学校における人権教育に関する指導方法の改善及び充実に資することを目的とした実践的な研究を実施します。
 これらの教育を通して,本校で学んでよかったと思える学校,地域の皆様から信頼される学校づくりを進め,持続可能な地域社会の担い手として,「当たり前のことが当たり前にできる生徒」,「将来の産業人として,活力のある生徒」の育成に努めて参ります。
 今後とも,本校の教育に対しまして,一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和2年4月

                         広島県立三次青陵高等学校                          校 長     國藤 生美 




最終変更日 Apr 2020